■プロフィール

宮本 さとし

Author:宮本 さとし
1955年和歌山市生まれ。
京都産業大学卒。
大学時代のサークル活動: 学生セツルメント(生き方の原点になりました)
総合電機器機商社(カナデン)に20年勤務。
北青葉台こども会会長、加賀田サッカークラブ育成会会長、石仏小PTA会長、加賀田中学校PTA役員など
98年市会議員に初当選。
河内長野日本共産党市会議員
家族:妻、一男(近くに住んでます)、一女
趣味:下手ですけどテニスにはまってます(週二回程度夜中にやってます)
若いときには、登山、スキーなど!

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大分県八丁原地熱発電所
大分県八丁原地熱発電所を訪ねて 
今年のお正月休みの話になるんですが、湯布院の温泉に行ったついでに、大分県九重町にあるわが国最大の地熱発電所八丁原発電所(はっちょうばる)の見学に出かけました。九重町は東と南を阿蘇くじゅう国立公園の九重連山、西側を耶馬日田英彦山国定公園の山々に囲まれた、高原と温泉の町で、町内には多くの温泉があり、なかでも筋湯温泉は最大の規模を誇っています。 発電所は昭和52年6月に1号機が、平成2年6月には2号機が完成。合計出力11万2000kw、一般家庭で約3万4000戸分に相当する電力を供給しているそうです。
 
 地熱発電とは、地中深くから取り出した蒸気で直接タービンを回し発電するものです。火力発電所では石炭、石油、LNGなどの燃焼による熱で蒸気を発生させるのに対し、地熱発電では地球がボイラーの役目を果たしているといえます。
 地球は、深さ30~50kmで1000度程度ですが、現在の技術でこの深さにある熱をエネルギー資源として利用することは、まず不可能です。
 ただ、火山や天然の噴気孔、硫気孔、温泉、変質岩などがある、地熱地帯では、深さ数kmの浅いところに1000度前後のマグマ溜りがあり、この熱を直接エネルギー源として利用しているのが地熱発電です。
 
 地熱発電は燃料が不要で、半永久的に安定して利用できるクリーンな再生可能エネルギーであり、天候・昼夜を問わずに安定した発電が可能であるなどのメリットがあります。一方、立地する場所が自然景観に恵まれた場所が多いため開発の許可を得るのが難しい場合が多いことや大容量の発電が困難なことなどの問題点もあります。
 この場所(国立公園内)でどうして開発することができたのかを質問したところ、係りの方から、今は環境問題もあって公園内の開発規制が厳しくなっている。当時のほうが建設しやすかった、との回答がありました。
 今後は規制はしつつも、どういった形で開発をすすめていくべきなのか、国民的な議論が早急に必要ですし、政治の出番でしょう。原発にかける費用をこのような開発研究にもっとまわせば、安全で安定した電力を提供することができます。また雇用も発生することになります。今年はさらに一歩進めたいものですね。
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その他 | 11:15:46 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
地熱発電の記事は三日市駅前で配つていらしたビラにもありましたので興味深く読ませていただきました。
これからも庶民の生活に密着する問題に関心を持たれて視察に行かれる事と思います。
2013-01-19 土 11:24:28 | URL | 山もーちゃん [編集]
とても勉強になります!
2013-01-19 土 18:50:09 | URL | おかき [編集]
Re: タイトルなし
早々のコメントありがとうございます。何せまだまだ理解していないまま走り出しましたので、とんちんかんなことやってそうですがお許しください。街づくりの方はみなさんにタイムリーな情報提供とみなさんの声を力にがんばります。よろしくお願いします。
2013-01-20 日 22:32:15 | URL | 宮本 さとし [編集]
老人ホームの問題は行政が民間に投げてしまっている印象もあります。誰でも訪れる老いの問題は他人事ではないですね。
2013-01-27 日 14:09:55 | URL | 山もーちゃん [編集]
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